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不動産屋と建築会社の紹介する土地の比較
2026年09月30日
こんにちは、能見工務店の能見です。
能見工務店は京都の長岡京市で木と自然素材を
ふんだんに使い高気密高断熱の高性能な家を
建てています。よろしくお願いします。
情報が溢れる中、発信されている情報は配信者の
思惑が入って発信されています。ちなみにこの
ブログは自然素材と高性能住宅を大切にしている
能見の視点で、家づくりに役立つ情報をお届け
しています。このブログも例外ではありませんが
そういう見方もあるんだな、と参考にして下さい。
今日は、
【不動産屋と建築会社の紹介する土地の比較】
について書きたいと思います。先に言って
おきますが、けっして不動産屋さんがダメという
話ではありません。
不動産屋さんと建築会社では、
「いい土地」の見るポイントが違うんです。
例えば、
不動産屋さんが考える「いい土地」というのは
・駅から近い
・生活に便利
・人気のあるエリア
・将来売りやすい
など、資産価値や利便性を重視して考えることが
多いと思います。これは不動産のプロとして
当然のことですよね。一方、建築会社が考える
「いい土地」というのは、
・造成などの余分な費用がかかりにくい
・土地に高低差が少ない
・間取りを入れやすい
・駐車場を確保しやすい
・希望する家を無理なく建てられる
など、実際に家を建てることを考えて判断します。
なので、駅から徒歩5分の土地があったとして、
「駅に近くて便利だから、いい土地ですね」
と不動産屋さんが言ったとしても
建築会社からすると
「高低差があって擁壁工事にお金がかかる」
「道路の高低差があって、外構費用がかかる」
「土地の形が特殊で、間取りが入りにくい」
という理由で
「やめておいた方がいい土地ですね」
となることがあります。
つまり、
不動産屋さんと建築会社では、
土地を見る目的が違うんです。
不動産屋さんは、
「この土地にはどんな価値があるのか?」
建築会社は、
「この土地にどれくらいの費用でどんな家が
建てられるのか?」
というところを重視します。
どちらの視点も大切なので、
こう切り分けて考えてみてください。
・立地や資産価値を重視して土地を探したい方は不動産屋さん
・こだわった家を予算内で建てたい方は建築会社
というように、土地を探すのがいいでしょう。
但し、これはあくまで家を建てる業者としての
私からのポジショントークです。
是非、不動産屋さん目線での土地の探す
ポイントも参考にしてみてください。
【結論】価値のある土地を買うのか、想い描いた
理想の家を建てるための土地を買うのか。
目的の違いによって土地の選び方は大きく
変わります。さて、あなたはどっち?!
しっかり家を建てて貰う建築会社さんに
アドバイスをもらいながら進めて
納得した家づくりを実現して下さい。
この情報が皆様の役に立てば幸いです。
次回は
【頭の良い子が育つ間取り】
について書きたいと思います。
長い文章を最後まで読んで頂きありがとう
ございました。YouTubeでも様々な情報を
配信していますのでそちらもご覧ください。
木組みで建てる極み断熱の家
株式会社能見工務店
能見太郎
能見工務店の自己紹介!
私たちの家づくりを支える「人」と「想い」をご紹介します。



